平成26年10月9日、栃木県那須原土地改良区連合の小水力発電施設などを視察しました。


平成25年度現地研修会
10月3日(水)に荒川の上流部、玉淀ダム、六堰などを視察しました。


平成24年度現地研修会
大利根用水地区及び東日本大震災で被災した旭市飯岡地区の現地研修会を実施しました。
平成24年9月21日、総勢22名の参加者を得て9時40分にバスは京成成田駅を出発しました。出発時は曇天でしたが、午後には晴れ間が覗くとの天気予報でまずまずの日よりとなりました。
研修会の資料として、千葉県大利根土地改良区から「事業概要書」、千葉県旭市から東日本大震災の記録を取りまとめた冊子「被災地あさひ」や「旭市文化財マップ」などの提供を受けました。この場をお借りして、改めてご協力に感謝申し上げます。
平成22年の大手町会現地研修会が10月13日(水)に行われ、今年8月に国営事業がスタートしたばかりの印旛沼二期地区を視察しました。
午前9時50分京成佐倉駅に参加者40数名が集合し、大型バスで大区画ほ場整備(角来、臼井第一工区)、吉高機場などを視察し、千葉県成田土地改良事務所、美土里ネット印旛沼、国営事業所の皆さんから説明いただきました。ありがとうございました。
爽やかな秋晴れの晴天に恵まれ、国営地区調査に長い年月をかけたこともあり、参加者には昔関わった者もいて和やかな雰囲気で活発な意見交換が行われました。
1 印旛沼開発の経緯
印旛沼は戦後の食料不足に対応するために国営の印旛沼干拓事業で開かれ、印旛沼総合開発により用排水などの基幹施設が整備されました。
その後、流域の都市化が進み、水質悪化や洪水被害が問題となってきました。
そこで、ほ場整備に際して、印旛沼の浚渫土砂でほ場をかさ上げするとともに用排水路を地下埋設して大型機械を導入するなどその後の大区画ほ場整備のモデルとなりました。
今回スタートした国営事業も単に老朽化した施設の更新ではなく、流域の水質保全が主要な役割とされ、戦後の時代の変遷を象徴した地域です。
2 大区画ほ場整備
ほ場の一角に「スーパー水田」の看板がありました。最大区画は7.5ヘクタールと大きいだけではなく排水改良され、角来工区では大豆、大麦なども作付けされて農地利用率は170%前後、当然土地利用集積も進み、素晴らしい営農が行われていました。
3 国営二期事業
正式名称は「国営流域水質保全機能増進事業」といい、農業用用排水施設の統合整備と併せて、循環型かんがいの強化や環境保全型農業を推進し、流域の水質保全や農業経営の安定化、近代化をに寄与することを目的としています。


